大和証券投資信託委託株式会社

大和証券投資信託委託株式会社の資産運用

大和証券投資信託委託株式会社は国内トップクラスの運用資産を有する資産運用会社です。
日本で古くからファンド運用業務を行ってきた会社で、一貫した運用プロセスとリスク管理、そして業界トップクラスのリサーチ力によって評価されています。
例えば株式の場合、数ある株式の中から、企業の業績や経営状態を確認しながら将来を予想していきますが、そうした会社の業績や将来性といったファンダメンタル分析を行うためには、リサーチ力が重要です。個人で投資を行うより、資産運用会社を利用するのは、そうしたリサーチが個人では難しいためで、その点、大和投資信託ではリサーチした情報を基にした分析と計量的な分析の両方を行い適切なリスクコントロールを行い、中長期的な視点で安定した利益を得るための運用を行っています。

大和投資信託は、1937年に藤本ビルブローカー証券、藤本有価証券投資組合を設立したのが始まりです。1951年に投資信託運用会社として登録し、ユニット型投資信託を設定開始しています。
1959年には日本で初めて発行済の投資信託の受益証券を分割して口数を増やす受益権分割を実施し、大和證券より分離して現在の会社名になっています。
日本で初めて実施したのは受益権分割に限らず、1961年には日本で最も古い株式投資信託「インカムファンド」を設定しています。インカムファンドとは、保有資産から定期的に収入が得られることで、継続的に収入を得ることができる投資信託をインカムファンドといいます。
またファンドマネージャー制についても初めて導入したのが大和投資信託です。ファンドマネージャー制とは、一人のファンドマネージャーが資産の運用についてすべての決定権を持つ方法ですが、それも1973年に導入しています。また1983年には日本で初めて、投資先や運用スタイルが異なるファンドをまとめて、その中から自由にファンドを選んで投資する「スーパー・セレクト・ファンド」を開発しています。

格付け会社や新聞社などでは、資産運用会社に対して格付けを行っていますが、大和投資信託は1986年に長期追加型「ドリーム21」が「日経・年間優秀製品賞’86」で優秀賞受賞を受賞したのをかわきりにして、1987年に「日経・年間優秀製品賞’87」で給与天引き型「ミリオン」が最優秀賞を受賞、1988年に「日経・年間優秀製品賞’88」で年金型投信「ステップ」が優秀賞を受賞、1990年には「日経・年間優秀製品賞’90」でモーゲージ組入型「ジャンボ・アルファ」が優秀賞を受賞、1994年には「日経・年間優秀製品賞’94」で「ニュー インカム チャンス」が優秀賞を受賞といったように多くの賞を受賞しています。

日本国内だけに留まらず海外にも進出しており、1988年には香港現地法人を設立し、1994年にはシンガポールに現地法人を設立、2010年にはインドでアセットマネジメント会社を買収し、2015年には海外販売ファンドの日本株運用受託や韓国大手運用会社ミレーアセット・グローバル・インベストメンツとの間でUCITSファンドでの共同運用を開始するなどしています。